カサアゲ君Plus


 
 試作品を入手し、装着後そろそろ1ヶ月が過ぎようとしています。予定では6月に入ったら、まとまった数の生産発注をお願いすることになっていますので、ここで、皆さんに取り付け状況を報告したいと思います。

【取り付け後の傾き】
 皆さんの一番の関心事かと思います。私のLTの場合、「もうすこし、高くてもいいかな?」という状態でしたが、現在の20mmでも十分効果はあります。
 ただ、20mmという高さ、皆さんのKにマッチするかはなんとも言えません。かなり個体差があるということは判っていますので、可能であればあらかじめ木片などでシミュレーション等をしておいてから、注文をして頂きたいと思います。

【穴あけ】
 穴あけようの厚紙を用意しましたが、位置決めに思ったよりてこずりました。位置が決まってしまえば、比較的簡単に穴を開けることが出来ました。ただ、位置決めの厚紙を使ったとしても、若干穴をあける位置はずれます。結果として、ボルトの穴を大きくしたりしてボルトが入るように細工をしました。
 穴あけはホームセンタなどで売っている2〜3,000円の電気ドリルです。

【耐久性】
 路面との接地面の耐久性ですが、耐久試験と言えるまで試験を行なってませんので、なんとも言えませんが、ステンレスがなくても大丈夫のようです。ただ、ステンがついているよりは絶対的に耐久性は落ちると思われますので、その点について御了承ください。
 サイドスタンドをたたんだ状態です。

 本来なら、センタースタンド、サイドスタンド両方をたたんだ状態の写真を撮りたかったのですが、1人しかいなかったもので・・・。

 私のLTの場合、全く削らずに済みました。つまり穴を開けたら、ボルトで固定したら完了!となりました。

 ただ、これは極まれと思ってください。多少なりとも、干渉部分をヤスリで削ることになるとは覚悟しておいて頂きたいと思います。
 上から見た様子です。

 2つのボルトの位置が、スタンドの足ギリギリに収まっている事がお判りになるかと思います。
 ボルト2つの位置を、もう少し内側に移動して、、、とも考えましたが、溶接の状態が個体差がある可能性もあり、また、既に装着している方の様子をお伺いしても同様な状況でしたので、ボルトの位置はこのままで行きたいと思います。
  この写真では、左上の取り付けボルトの位置がお判りになるかと思います。

 6月頭に行った、ツーリングで削れた箇所(矢印)です。 故意に排水路をのフタの上にサイドスタンドを置いてみました。やはり、線で支えることになってしまい、この場合は削れて(凹む?)しまうようです。

 路側にバイクを停車することはあり、このような状況はありえるとは思いますが、避けて停車する事も可能であることから、問題ないと判断します。

 【最終仕様】
 当初の計画とおり、アルミのみとし、ステンレスのカバーの取り付けは行ないません。よって、送料含めて3,000円を少し越える程度になると思います。申し込みメールが届くまで、もう暫くおまちください。

2005.7.29 入荷しました!! 
 トータル31個。入荷しました。

 申し訳ありませんが、諸事情により、お願いした工場を公開致しません。
 今後、個数が集まれば、取りまとめは行なうことは考えております。
 7/30 早速取り付けに来たF氏(K1100RS)。無事装着。ただ、若干センタースタンドと干渉し、ヤスリでちょこっと擦ったら。干渉は解消しました。
 次はH氏の2V('84)。ここで問題発覚。4V系と2V系とはサイドスタンドの石突部分が若干違うようです。(今ごろ判るな!!って言われそうですが・・・)

 そこは、※◎の専門家のH氏。力の掛かる方向などを考えていろいろと対策を検討しました。その結果、右のような穴位置となりました。
 カサアゲ君Plusを取り付けた状態です。
 若干、カサアゲ君Plus自体が見えてしまいますが、何処にも干渉せず、装着する事が出来ました。(上の4V系のスタンドに取り付けた様子と比較してください)
 今回仕様した、穴位置決め治具です。

 厚口の紙で作製したものです。こんなものでよければお付けします。