RASPBERRY PI2にハイレゾオーディオボードを追加(その4)

ケースはといえば、企画倒れとなりました。

じつは、eMacのケースに15″のLCDを入れて。。。と考えていたのですが、届いたケースが思った以上に大きく・重く圧迫感があったためです。みごと、3千円強がゴミとなりました(笑)

さて、となるとコンパクトにまとまり、かつ見た目がよさそうなケースを探す必要があります。1つは、王道のタカチやLEADの国産ケース。もう1つは自作アンプ用として販売しているケースの2種類が考えられます。

1)ケース選定
 最低要件として、85x56x60mmのRaspberry Pi + X400が収まりかつ、横から出てくるHDMIケーブルを引き回して、背面パネルに出すことが出来るだけの容積、ならびに背面パネルにL/Rのスピーカー端子、ラインアウトのRCAジャックを備えることが出来ること、が必要となります。 できれば、電源も内蔵してケースからACケーブルだけを出すようにしたいと考えています。

まず、中国産の自作アンプ用、奥行が長いケースが多く、横幅が足りません。横幅を注目すると、かなり大きくなってしまうことが判り、断念しました。

 国産のケースですが、高級オーディオ用(笑)として見栄えがあるケースが少なく、そんな中で見つけたのがタカチのアルミ押出材ケースEXシリーズでした。放熱板兼ねたEXHシリーズというのもありますが、今回は放熱板無しで行きたいと思います。

型式はEX14-7-14で、外寸が141x71x138mmというものです。

2)レイアウト

 センスの無い人がケースをレイアウトをデザインするととんでもないレイアウトになってしまうので、少しでもセンスよく仕上げるためには、他人のレイアウトを参考にすることです。悪い言葉でいうと「パクル」です。

 といってもレイアウトはケースが決まればおのずと決まってきてしまいますので、現実的には自由度は高くないですね。
 正面パネルには、ボリューム、ヘッドフォンジャック、ヘッドフォンジャック切り替えスイッチ、ミュートスイッチ、それにシャットダウンスイッチを付けたいところです。

 背面パネルには、Raspberry PiのRJ45,USBジャックに、HDMIコネクタ、X400のDCジャックにアクセスできるように穴をあけ、スピーカー端子、ラインインのRCAコネクタを装着します。

 それをうまく配置する必要があり、いつもは出来なりで方眼紙に書いてあーだこーだやっていましたが、今回はJW CADを使って配置してみました。もちろんJW CADは使ったことがありません。初めての試みです。

それで出来あがった図面がコレです。

ケースの図面はタカチサイトからDXFフォーマットの2DのCAD図を、Raspberry Piは3DのSTEPフォーマットのデータをFree CADからコンバートしてJW CADにインポートしました。見た目はそれっぽく見え図面の数値としては正しいですが、書き方(決まり事を守っているかという観点)としては正しいとは言えない図面と思います。

まだ、スイッチやLEDの位置ならびに部品設定が終わっていないので、作業は続きます。

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