さてさて、いかがなものかな?

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さて、いよいよ本腰を入れての復帰目指しての修理を開始。

この間の日曜日に、セルが回らないことが発覚したので、まずは、その点から攻めて行くことに。キックがあるバイクなら
セルなんて後回しで、エンジンの様子を見るのが先なのですが、セルしかないこのバイクは、セルが動かないと何も始まらない。

23,000Km以上走り、通勤にも使っていたようなので、場合によっては、セルのブラシがもうダメ?という考えもあり、セルの清掃がてらセル分解することにした。

セルを外すためには、結構面倒。シリンダヘッド付近のエンジンマウントプレートを外し、マフラーを外し、オイルデリバリパイプを外し・・・と簡単に見え るが、全てのボルトが固着していたりするので、プラハン、インパクトドライバ、インパクトレンチと・・・手持ちのレストア用ツールが大活躍となった。

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やっとこさ、セルモータまでに辿り着いて、中を開けたら走行距離の割には綺麗。ブラシも新品の厚みが12mmに対して10mm程度もある。もしかした ら、一回開けて、交換しているかな?という感じだった。確かYSPでの整備マニュアルが残っていた(まだ前の持ち主の手元にある)ので、後日、手帳で確認 してみよう。

とりあえず、ベアリングにグリスを塗布し、単体での動作チェックをし、車体に組み込もうとしたら、「あっつ、もげた・・・」。スタータリレーから Fuseに行くラインのギボシが折れてしまっていた。今回の解体の時に折ってしまったという事ではなく、サビにより、すでに首の皮一枚でつながっていた様 子だった。もしかしたら、これも原因の一つかも?

ちょうど手持ちのギボシがなくなっていたので、ホームセンターに走って、なんとか修理完了。

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さあ、これでバッテリーをつないで、スタータボタンを押すと、「カチッ」。てこれまた以前と同じ状態。単体での動作はOK。組み込むのNG。ただ、時々回ったり。リレーが「カチッ」といわない時も。となるとコネクタの接触不良、セルスイッチの不良のどっちかだな。

とりあえず、クランキングが出来て、圧縮もあることを確認できたので、残り時間を見て、キャブのOHへと。
キャブの中身は、特に錆びもなく、問題はなさそう。と、ばらしたところで、辺りが思ったより暗くなってきたので、今日の作業は終了。

続きはこの週末に。

【本日の作業】
・シート、サイドカウル水・洗剤洗い
・オイルデリバリパイプ取り外し
・スタータモータ分解、清掃、組み上げ (完)
・スタータリレーの配線修理(完)
・キャブ分解清掃(途中)

【本日の作業で判明した出来事】
・スタータボタンを押しても、スタータリレーが動作しない場合がある
・エアーフィルタにK&Nフィルターがついていた

【要交換部品】
・エンジンステー 4GY-21319-00  x1
・サイドカウル(スクリユ,ラウンドヘツド) 90150-0603 x1

【購入済み部品】
・チェーン (DID 520V6 106) x1

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